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ヴァイスリージェント系の血統解説

【ヴァイスリージェント系】初期のヴァイスリージェント系は、ノーザンダンサー系のなかでは傍流に位置し、カナダのローカル血統のイメージが強かった。1990年に入るとデピュティミニスターの成功で急速に勢力を伸ばし、今日では北米を代表するノーザンダンサー血脈にのし上がっている。

ヴァイスリージェントはカナダの下級レースを2勝したのみの馬だった。全兄のヴァイスリーガルとは、競走成績で雲泥の差があったが、種牡馬となるや立場が逆転。名馬の全兄をはるかにしのぐ大成功を収め、11年連続でカナダのリーディングサイヤーに輝いた。

勢力はやがてアメリカへ拡大。後継種牡馬のデピュティミニスターが米リーディングサイアーとなる大成功を収め、カナダのローカル血統からアメリカの主流血統にのし上がった。代表産駒にオーサムアゲイン、タッチゴールド、デヒアらがいる。

デピュティミニスター産駒は日本のダートにも高い適性を示し、トーヨーシアトルが大活躍した。デピュティミニスターは2004年に死亡。直接の影響力は失ったが、代表産駒のオーサムアゲインがゴーストザッパー(史上初のBCクラシック父子制覇)を出す成功を見せている。

他の後継種牡馬も遺伝力に優れたものが多く、父系はまだまだ拡大傾向にある。日本でもフレンチデピュティがクロフネ、レジネッタ、アドマイヤジュピタ、エイシンデピュティらを出して大成功し、ダートだけでなく芝でも高い適性を示している。

クロフネも後継種牡馬として、カレンチャン、スリープレスナイトなどG1勝ち馬を出して新たな勢力を築きつつある。

【産駒の傾向】ノーザンダンサー系の中でも屈指のパワータイプ。一見ダート馬だが、実は芝と兼用、瞬発力か持続力かという点では典型的な持続力型。ワンペースで走れる展開だと強いが、自分の型に持ち込めないと意外に脆い。脚質的に同型が少なく、速めの流れが理想。距離の融通が利かない馬が多い。短距離馬は短距離、中距離馬は中距離、自分の守備範囲でキッチリ仕事するタイプ。




日付 開催 レース名 GRADE [限定] 距離 競馬新聞形式出馬表PDF
2017年 2月 5日(日) 1回東京4日目 東京新聞杯                G3 [4上] 芝1600m
2017年 2月 5日(日) 2回京都4日目 きさらぎ賞                G3 [3歳] 芝1800m
2017年 2月11日(土) 1回東京5日目 デイリー杯クイーンカップ         G3 [3歳] 芝1600m
2017年 2月12日(日) 1回東京6日目 共同通信杯                G3 [3歳] 芝1800m
2017年 2月12日(日) 2回京都6日目 京都記念                 G2 [4上] 芝2200m
2017年 2月18日(土) 1回東京7日目 ダイヤモンドS              G3 [4上] 芝3400m
2017年 2月18日(土) 2回京都7日目 京都牝馬S                G3 [4上] 芝1400m
2017年 2月19日(日) 1回東京8日目 フェブラリーS              G1 [4上] ダ1600m
2017年 2月19日(日) 1回小倉4日目 小倉大賞典                G3 [4上] 芝1800m
2017年 2月25日(土) 1回阪神1日目 アーリントンカップ            G3 [3歳] 芝1600m
2017年 2月26日(日) 2回中山2日目 中山記念                 G2 [4上] 芝1800m
2017年 2月26日(日) 1回阪神2日目 阪急杯                  G3 [4上] 芝1400m
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