坂路データ予想ブログST

独自のデータ理論予想で先出し実践シミュレーション、結果も全て公開して集計分析します。

第61回有馬記念の展望・予習

過去10年:5歳以下が優勢、6歳馬は2着以内に入っていない。7歳以上の馬で2着に入ったのは2008年のアドマイヤモナーク(7歳)だけで、2度の3着はエアシェイディ(7歳時と8歳時)ちなみに、6歳以上で有馬記念を制した馬は、1991年のダイユウサク(6歳)が最後。

過去10年:単勝2.9倍以下7頭のうち6頭が連対、5.0~6.9倍と10.0~14.9倍のエリアから3着以内に入った馬がいない。7.0~9.9倍のエリアが好成績を残している、20.0~49.9倍のエリアから2着馬が4頭、3着馬が3頭。

過去10年:3着以内馬の大半は前走で国内外のGI。ジャパンカップ、天皇賞(秋)、菊花賞から臨んだ馬の好走が多い。昨年は優勝馬のゴールドアクターが前走でGII のアルゼンチン共和国杯に出走していたが、前走がGII だった馬の中では、左回りのGIIだった馬はゴールドアクターを含めて3頭が連対、右回りのGIIだった馬は3着以内に1頭も入っていない。

以前の有馬記念では、乗り替わりよりも、前走同騎手が好成績の傾向があったが、最近はそれが変わってきている様子。2013年と2014年は乗り替わりで臨んだ馬が上位3着を独占した。

過去5年:優勝馬は全て4走前までに芝2400m以上のレースで2着馬に1馬身以上の差をつけて優勝、近走で長距離戦を快勝していた馬には要注目


2016年12月25日(日) 5回中山9日目 18頭 [仮想出馬表]
【10R】  第61回有馬記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2500m (A)
馬名レース名・1走前決手3F順
アドマイヤデウス天皇賞秋G1116中団947
アルバートステイヤG211先行941
キタサンブラックJCG111逃げ996
ゴールドアクターJCG134先行9310
サウンズオブアースJCG152差し954
サトノダイヤモンド菊花賞G111差し941
サトノノブレス金鯱賞G223先行8812
サムソンズプライドステイヤG287中団797
シュヴァルグランJCG163差し942
デニムアンドルビー金鯱賞G288後方851
トーセンバジルJCG11211中団888
トウシンモンステラアンドロH1815後方779
ヒットザターゲットJCG11715後方857
マリアライトエリザベG116中団888
マルターズアポジー福島記念HG371逃げ905
ミッキークイーンエリザベG123差し924
ムスカテール金鯱賞G2127中団869
ヤマカツエース金鯱賞G241差し903

前走レース後のコメント
1着 キタサンブラック(武豊騎手)「スタートは良く、先手を取ることに迷いはありませんでした。究極の仕上げでテンションはギリギリといった感じでしたが、道中はリズム良く行けました。ペースの波のないイーブンペースを心がけました。直線に入るときも抜群の手応えでしたが、相手は気の抜けない馬ばかりでしたから、最後は信じて追うだけでした。本当に強かったと思います」
4着 ゴールドアクター(吉田隼人騎手)「レースはイメージ通りでした。ただ、前走でも感じたのですが、少し体が重く感じました。今日もプラス8キロでしたし、以前よりゴロンとした体型になっているようにも思いました。そのためか、他の馬と同じ脚しか使えませんでした。残念です」
2着 サウンズオブアース(M・デムーロ騎手)「馬はとても良い状態で、これまでで1番いいぐらいでした。返し馬でも落ち着いていました。スタートも良く、すぐにいいところにつけられました。ただ、直線でリアルスティールが外にはってきたのが残念でした。キタサンブラックと併せる形にもっていけたら良かったのですが...。しかし、この調子なら有馬記念も楽しみです。やはり冬場の時期のほうがこの馬は走ります」
1着 サトノダイヤモンド(C.ルメール騎手)「今とても興奮しています。日本で始めてのクラシックの勝利、この馬も初めてのGI勝利、オーナーも始めてのGI、本当によかったです。今日は本当によく頑張ってくれました。今日はトップコンディション、まだまだ若いところがありますが、秋になって一番のコンディションでした。とにかく乗りやすい馬なのですが、3000mという距離は心配でした。直線は馬の反応も良く、集中していたので、いけたのではないかと思いました。これから他のGIの舞台でも活躍してくれそうです」
3着 シュヴァルグラン(福永祐一騎手)「最後まで良く伸びています。勝負どころで置かれかけていましたが、そこから良く伸びてくれました。この相手でも走ることを証明してくれました。次は中山が舞台ですし、合うと思います」(友道康夫調教師)「もう右、左の回りも関係なく、輸送も問題ありません。今日は太め感もありませんでした。力をつけています。次の有馬記念でなんとかリベンジしたいです」
11着 トーセンバジル(内田博幸騎手)「雰囲気にのまれてしまっていました。今日は相手が強かったです。良い経験になったと思います」
15着 ヒットザターゲット(小牧太騎手)「少し被される面もありましたが、大きな不利ではなかったです。流れが淡々としていました。手応えは良かったです。展開に左右されます」
6着同着 マリアライト(蛯名正義騎手)「1コーナーの不利が全てです。落馬するかと思いました。レースに多大な影響がありました。今日はそれだけです」
1着 マルターズアポジー(武士沢友治騎手)「同型との兼ね合いもありましたが、スタートが速かったですし、自信を持って行きました。息を入れられましたし、最後はターフビジョンを見て、差があるのはわかっていましたが、気を抜かせないように追いました。馬が充実して良くなっています」
3着 ミッキークイーン(浜中俊騎手)「ペースは遅くなると思っていました。今日はゲートを上手に出てくれていいポジションでレースが出来ました。3~4コーナーもスムーズでしたし、エンジンの掛かりが遅い馬ですが、6ヵ月の休み明けを考えると本当に良く走っています。直線ではもう一度差を詰めようとしていましたし、気持ちの強さとポテンシャルの高さを感じました」




2017年 4月 1日(土) 3回中山3日目 ダービー卿チャレンジT          G3 [4上] 芝1600m
2017年 4月 2日(日) 2回阪神4日目 大阪杯                  G1 [4上] 芝2000m
2017年 4月 8日(土) 3回中山5日目 ニュージーランドT            G2 [3歳] 芝1600m
2017年 4月 8日(土) 2回阪神5日目 サンケイスポーツ杯阪神牝馬S       G2 [4上] 芝1600m
2017年 4月 9日(日) 2回阪神6日目 桜花賞                  G1 [3歳] 芝1600m
2017年 4月15日(土) 3回中山7日目 中山グランドジャンプ           JG1 [4上] 障4250m
2017年 4月15日(土) 2回阪神7日目 アンタレスS               G3 [4上] ダ1800m
2017年 4月16日(日) 3回中山8日目 皐月賞                  G1 [3歳] 芝2000m
2017年 4月22日(土) 1回福島5日目 福島牝馬S                G3 [4上] 芝1800m
2017年 4月23日(日) 2回東京2日目 サンケイスポーツ賞フローラS       G2 [3歳] 芝2000m
2017年 4月23日(日) 3回京都2日目 読売マイラーズカップ           G2 [4上] 芝1600m
2017年 4月29日(土) 2回東京3日目 テレビ東京杯青葉賞            G2 [3歳] 芝2400m
2017年 4月30日(日) 3回京都4日目 天皇賞(春)               G1 [4上] 芝3200m
トップに
戻る ↑